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地域コミュニケーション委員会
1.委員長所信

 「明るい豊かな社会の実現」を目指す私達は、地域やまちの人々とどのように携わればよいのか、また何をするべきか、を考え行動しなければなりません。その理念を貫きながら我々(社)小矢部青年会議所は35年目を迎えます。
 現在、私が感じる地域社会は寂しく残念なことが多々あります。実に“あいそんない”です。子どもを取り巻く社会問題などでは、虐待事件やいじめ問題など情けない話題を頻繁に耳にします。理不尽な出来事が益々エスカレートしているように思えてなりません。なぜでしょうか。私は2つの事を考えます。まず1点目は、地域の大人と子どものコミュニケーションが不足しているように感じます。人と人とがふれあうことでしか得ることのできない“感動する心”の大切さを忘れているからです。そして2点目に愛郷心が薄れています。地域に愛を注がないで「明るい豊かな社会の実現」を語る事は出来ません。“あいそんない”から「明るい豊かな社会」は望めないと私は感じます。
 地域コミュニケーション委員会では、地域の大人や子ども、そしてメンバーが“感動する心”を心に抱けるような事業を計画、実践していきます。また、(社)小矢部青年会議所はより多くの地域の人々とのコミュニケーションを活かし、JCとしての「社会的メッセージ」を伝えることが大切だと考えます。それによって、まちづくりを考える「仲間」が増え、地域に絆が生まれるでしょう。我々と共にまちづくり事業に参画していただく事によって、自分たちの「まち」に誇りが芽生え、まちの創造者となる人々が誕生する事を願います。我々は、愛郷心が芽生えるきっかけをつくり、人とまち、その重要性を伝えるべく事業展開に取り組みます。
 人とのふれあいの大切さを見直すこと、愛郷心に満ちあふれた素敵な地域を実現すること、それによって言葉では言い表せない、いつまでも変わることのない夢と感動、そして愛が生まれると感じております。将来、子どもたちが住むこのまちが、より明るく豊かになるための架け橋となれるような、地域コミュニケーション委員会を目指します。(社)小矢部青年会議所の全員が心をひとつにし、義理と人情、そして友情を大切にしながら促進する所存です。

2.委員会方針

 本年度地域コミュニケーション委員会では、地域の人々と一体となり地域を愛することから始めます。35年間の歩みを振り返り、今だからこそ我々(社)小矢部青年会議所が何をするべきかを考え、35周年記念事業の企画・運営を行います。5月度例会では、まちの人々の心に愛郷心がより強く芽生え、自分たちが「明るい豊かなまち」を創るんだと、心に働きかけていただく事業を企画・運営していきます。8月の事業では人と人とがふれあうことでしか得ることのできない“感動する心”を地域の大人や子ども、そしてメンバーに持っていただきたいという願いを念頭に事業します。シバザクラ夢倍増委員会との連絡調整(通年)事業では、地域の他団体との交流を深め、「明るい豊かな社会の実現」を共に歩みます。12月度例会ではメンバーやその家族に楽しんでいただける事業を行います。
 最後に地域コミュニケーション委員会は、各委員会事業へ積極的に協力し“感動する心”を全メンバーで共感し絆を深め、熱き想いで突っ走ります。

3.事業計画

@35周年記念事業の企画・運営(5月度例会)
 「まちづくり」をテーマに公開講師例会を行います。
A35周年記念事業の企画・運営(8月)
 地域の子供を対象にコミュニケーション事業を行います。
B家族例会の企画・運営(12月度例会)
 メンバーやその家族が楽しく交流のできる事業を行います。
Cシバザクラ夢倍増委員会との連絡調整(通年)
 「オアシスの街」の維持管理(植栽・草むしり等)。今後の方向性の位置づけを検討・促進します。
D各委員会事業への協力
 各委員会事業へ積極的に協力し“感動する心”を全メンバーで共感し絆を深めます。

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富山県小矢部市
石動町1−20

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